【新発売】デジタル式手元エアレギュレータ新発売!!
2022.09
2022年09月07日より受付開始!!(2022年09月28日発売)
1.軽量コンパクト
(1)MAR比 約30%減の113gという最軽量モデルです。
(2)スプレーガンの手元に付けても邪魔にならないコンパクトサイズ。
(3)デジタル式のため、圧力調整が容易でかつ見やすい。
2.空気使用量・圧力の安定
(1)ガン手元にレギュレータを装備する事により、コンプレッサのON-OFFロード間の圧力変動の影響を受けず
一定の圧力と空気使用量で塗装が可能です。
(2)トランスホーマ等を使用している場合でも、一つのトランスホーマより、複数のエア機器を使用している場合は、
他の機器のON-OFFにより、圧力と空気使用量が変動し、塗装条件が安定しないが、レギュレータを使用すること
により、一定の圧力と空気使用量で塗装が可能です。
3.空気量調節器との違い
空気量調節器は、基本的にニードル機構を持ち、エアの隙間を調整する事により、エア量を調整しています。
圧力変動に対して、一定の隙間でエアが通過するため、エア量が変化します。
レギュレータは、ダイヤフラム機構により元圧の変動に対し一定の圧力を保とうとするため、空気量の変化もなく
一定圧力で吹付が可能となり、塗装条件が安定します。
4.ボタン電池式
0.02MPa以上の圧力を検知すると電源ON、0.02MPa以下になると電源OFFになる安心設計です。
通電状態が継続すると約2週間で電池が切れます。
1.軽量コンパクト
(1)MAR比 約30%減の113gという最軽量モデルです。
(2)スプレーガンの手元に付けても邪魔にならないコンパクトサイズ。
(3)デジタル式のため、圧力調整が容易でかつ見やすい。
2.空気使用量・圧力の安定
(1)ガン手元にレギュレータを装備する事により、コンプレッサのON-OFFロード間の圧力変動の影響を受けず
一定の圧力と空気使用量で塗装が可能です。
(2)トランスホーマ等を使用している場合でも、一つのトランスホーマより、複数のエア機器を使用している場合は、
他の機器のON-OFFにより、圧力と空気使用量が変動し、塗装条件が安定しないが、レギュレータを使用すること
により、一定の圧力と空気使用量で塗装が可能です。
3.空気量調節器との違い
空気量調節器は、基本的にニードル機構を持ち、エアの隙間を調整する事により、エア量を調整しています。
圧力変動に対して、一定の隙間でエアが通過するため、エア量が変化します。
レギュレータは、ダイヤフラム機構により元圧の変動に対し一定の圧力を保とうとするため、空気量の変化もなく
一定圧力で吹付が可能となり、塗装条件が安定します。
4.ボタン電池式
0.02MPa以上の圧力を検知すると電源ON、0.02MPa以下になると電源OFFになる安心設計です。
通電状態が継続すると約2週間で電池が切れます。